DRBD 9.3のカーネルマージ計画と今後の展望

1. はじめにDRBD 9.3のソースコードが、Linuxカーネルのメインライン(アップストリーム)へマージされるプロセスに入りました。 かつてDRBD 8.4がカーネルソースに含まれていた時期がありましたが、最新のメジャーバージョンである...

DRBD 9.3への安全な移行:ログ互換性を検証してみた

はじめにDRBD 9.3がリリースされ、Compound Pages対応による大容量I/Oのパフォーマンス向上など、内部アーキテクチャに魅力的なアップデートが施されました。しかし、エンタープライズ環境でDRBDを運用するインフラエンジニアに...

DRBD 9.3.1リリース情報

I/O性能向上と、9.2.x系サポートサイクルの今後の見通しDRBD 9.3系への本格移行フェーズのはじまりDRBDの開発元であるLINBIT社より、最新版となる DRBD 9.3.1 (および 9.2.17)のリリースがアナウンスされまし...

DRBD 9.3系へのアップグレード:新機能と注意点

はじめにLINBIT社より、DRBDの新しいフィーチャーリリースである「DRBD 9.3.0」がリリースされています。DRBD(Distributed Replicated Block Device)は、Linux環境での高可用性クラスタ構...

UUIDから学ぶDRBDデータ同期の仕組み

はじめにDRBD(Distributed Replicated Block Device)は、Linux環境における高可用性(HA)クラスタの構築に欠かせない、ブロックデバイスレベルのレプリケーションソフトウェアです。DRBDがデータを正確...