メンテナンス時にフェールオーバさせない方法
Pacemakerで管理しているLinux-HAクラスタのメンテナンス時に、「一部のサービスを停止させるが、フェールオーバが発生しないようにしたい」、などの場合もあるかと思います。そんな時に使える機能が、メンテナンスモー […]
DRBDのエンジニアによる技術ブログ
Pacemakerで管理しているLinux-HAクラスタのメンテナンス時に、「一部のサービスを停止させるが、フェールオーバが発生しないようにしたい」、などの場合もあるかと思います。そんな時に使える機能が、メンテナンスモー […]
DRBD9の風変わりな新機能は「DRBDクライアント」です。これは、データを読み書きするローカルストレージを割り当てていないDRBDインスタンスのことで、ディスクレスDRBDと呼んでもいいでしょう。2ノードレプリケーショ […]
複数台のIAサーバとDRBD9を使って高性能のSANストレージを実現できることを第3回「多ノードレプリケーション」で説明しました。また、冗長化済みディスクボリュームを多数管理するためにdrbdmanageが役立つことも説 […]
DRBD9と同時並行で開発中の「drbdmanage」は、「3台のサーバで冗長化された5GBのディスクボリュームが欲しい」といったニーズにストレートに対応する設定管理ツールです。論理ボリュームの作成、設定ファイルの作成、 […]
DRBD9の数多くの新機能のうちで、もっとも重要で新規性が高い機能が、最大32ノードの多ノード・リアルタイム・レプリケーション機能です。