drbd-9.0.12リリースについて
この度、drbd-9.0.12がリリースされました。 主な修正点は下記の通りです。なお、RHEL及びCentOSでは今回の不具合は発生いたしません。 ・device_openコードパスの競合状態の修正 →主にUbuntu […]
DRBDのエンジニアによる技術ブログ
この度、drbd-9.0.12がリリースされました。 主な修正点は下記の通りです。なお、RHEL及びCentOSでは今回の不具合は発生いたしません。 ・device_openコードパスの競合状態の修正 →主にUbuntu […]
(12)利用と配置ストラテジ Pacemakerのリソース配置は全ノードの割り当てスコアに基づき決定します。最も高いスコアのノードにリソースが配置されることになります。 スコアが同じ場合は、デフォルトでは割 […]
(11)設定の再利用 Pacemakerでは複数の箇所で設定のパーツを再利用することでXMLの設定文を簡潔にすることができ、さらに、複数の設定要素を一度に変更することが可能になります。
(10)高度なリソースタイプ グループ – 構文上のショートカット クラスタを利用するうえで頻繁に必要になる要素として複数のリソースを一まとめにするリソースセットがあります。これは同じ場所でリソースを順番に […]
(9)高度な設定 リモートマシンからの接続 Pacemakerがインストールしてあれば、異なるクラスタのマシンにも接続できます。いくつかの環境変数を設定して通常と同じコマンドを実行することで可能です。