DRBD9でマルチサイトクラスター(AWS)
DRBD9とPacemakerを使ったマルチサイトクラスターをAWSでテストしてみました。
検証のパターンは次の3つです。
![](https://i0.wp.com/blog.drbd.jp/wp-content/uploads/2019/08/AWS-LOG.png?resize=232%2C153&ssl=1)
- 3ノード構成データレプリケーション
- 4ノード構成スタッキングクラスタ
- 4ノード構成フラット接続クラスタ
4ノード構成のクラスターの違いは、DRBDでこれまでDRBD Proxyを利用する際に使われていたスタッキングによる構成をDRBD9で試したものと、DRBD9の新機能である多ノード接続をDRBD Proxyで試したものになります。
詳しいレポートを読みたい方は、こちらから技術資料「DRBD9を用いた災害対策(AWS)」をダウンロードしてください。