技術解説

UUIDから学ぶDRBDデータ同期の仕組み

はじめにDRBD(Distributed Replicated Block Device)は、Linux環境における高可用性(HA)クラスタの構築に欠かせない、ブロックデバイスレベルのレプリケーションソフトウェアです。DRBDがデータを正確...

Pacemakerにおける「DCノード」とは

はじめにPacemakerクラスタを扱っていると、よく目にする用語の一つに「DCノード」や「Designated Controller(DC)」があります。技術者向けのマニュアルやログの中でも頻出ですが、「DCって何?」「designate...

Pacemakerのスコアについて

Pacemakerはクラスタのリソース管理をスコアをもとに管理しています。ノード毎のリソースのスコアを計算し、スコアが高いノードにリソースを配置します。今回はこのスコアについて解説します。1.スコアの計算方法の説明スコアの計算はPacema...

PacemakerのQuorumを試してみる

クラスタ管理の中核を担うPacemakerには、クラスタ全体の安定性とデータ整合性を維持するための重要な仕組みの一つとして「Quorum(過半数)」があります。Quorumは、クラスタ内でのノード数や状況に応じて、どのようにサービスを継続ま...