Pacemaker/Corosync

Pacemaker+DRBDでの効率的なログ分析手順

はじめにPacemaker と DRBD を組み合わせたクラスタシステムでは、障害が発生したときに「どのログを、どの順番で見るか」が原因特定のカギとなります。本記事では、各ログファイルの役割を簡単に解説したうえで、実務で役立つログ調査の手順...

Pacemakerにおける「DCノード」とは

はじめにPacemakerクラスタを扱っていると、よく目にする用語の一つに「DCノード」や「Designated Controller(DC)」があります。技術者向けのマニュアルやログの中でも頻出ですが、「DCって何?」「designate...

Filesystemリソースのfsck問題とその回避法

はじめにPacemakerでファイルシステムを管理する際、予期せぬfsck(ファイルシステムチェック)がクラスタ起動の遅延を引き起こすことがあります。特にext3/ext4環境では要注意です。本記事では、Filesystemリソースエージェ...

Pacemakerのスコアについて

Pacemakerはクラスタのリソース管理をスコアをもとに管理しています。ノード毎のリソースのスコアを計算し、スコアが高いノードにリソースを配置します。今回はこのスコアについて解説します。1.スコアの計算方法の説明スコアの計算はPacema...

PacemakerのQuorumを試してみる

クラスタ管理の中核を担うPacemakerには、クラスタ全体の安定性とデータ整合性を維持するための重要な仕組みの一つとして「Quorum(過半数)」があります。Quorumは、クラスタ内でのノード数や状況に応じて、どのようにサービスを継続ま...