Pacemaker/Corosync

【2026年最新版】DRBD・Pacemakerのサポートライフサイクル(EOL)

1. はじめに高可用性(HA)クラスタを長期間にわたり安全に稼働させるためには、各ソフトウェアのサポート終了(EOL)時期を正確に把握し、基盤となるOSのライフサイクルに合わせたバージョン選定を行うことが不可欠です。本記事では、LINBIT...

pcsコマンドを用いたPacemaker設定の保存と復旧方法

はじめにPacemakerとCorosyncを用いたHA(高可用性)クラスタ環境の運用において、設定変更前のバックアップや、万が一の障害時に備えた迅速な復旧手順の確立は、システム管理者にとって必須のタスクです。以前の記事では crm コマン...

Pacemaker+DRBD HAシステムのバージョンアップガイド

高可用性(HA)クラスタシステムの運用において、OSやミドルウェアのパッケージ更新は避けて通れないメンテナンス作業です。しかし、Pacemaker と DRBD を組み合わせた構成では、不適切な順序で作業を行うと意図しないフェイルオーバー、...

RHEL永久サポート発表!(更新)

「Pacemaker + DRBD」クラスタはどうなる?2026年7月、ミッションクリティカルなシステムを支えるインフラエンジニアにとって、非常に衝撃的なニュースが飛び込んできました。Red Hat社が、あらかじめ決められたサポート終了日(...

Pacemaker+DRBDでの効率的なログ分析手順

はじめにPacemaker と DRBD を組み合わせたクラスタシステムでは、障害が発生したときに「どのログを、どの順番で見るか」が原因特定のカギとなります。本記事では、各ログファイルの役割を簡単に解説したうえで、実務で役立つログ調査の手順...