Pacemaker/Corosync

Pacemaker+DRBDでの効率的なログ分析手順

はじめにPacemaker と DRBD を組み合わせたクラスタシステムでは、障害が発生したときに「どのログを、どの順番で見るか」が原因特定のカギとなります。本記事では、各ログファイルの役割を簡単に解説したうえで、実務で役立つログ調査の手順...

Pacemakerにおける「DCノード」とは

はじめにPacemakerクラスタを扱っていると、よく目にする用語の一つに「DCノード」や「Designated Controller(DC)」があります。技術者向けのマニュアルやログの中でも頻出ですが、「DCって何?」「designate...

Filesystemリソースのfsck問題とその回避法

はじめにPacemakerでファイルシステムを管理する際、予期せぬfsck(ファイルシステムチェック)がクラスタ起動の遅延を引き起こすことがあります。特にext3/ext4環境では要注意です。本記事では、Filesystemリソースエージェ...

Pacemaker 1.1 Configuration Explained – (12)利用と配置ストラテジ

(12)利用と配置ストラテジPacemakerのリソース配置は全ノードの割り当てスコアに基づき決定します。最も高いスコアのノードにリソースが配置されることになります。スコアが同じ場合は、デフォルトでは割り当てリソースが少ないほうのノードを選...

Pacemaker 1.1 Configuration Explained – (11)設定の再利用

(11)設定の再利用Pacemakerでは複数の箇所で設定のパーツを再利用することでXMLの設定文を簡潔にすることができ、さらに、複数の設定要素を一度に変更することが可能になります。